第37回多値論理とその応用研究会（那覇）　講演プログラム

座長：

本間 尚文（東北大学）

幹事：

平山 貴司（岩手大学）

日時：

令和6年 1月6日（土）14:50-17:45，1月7日（日）9:50-11:10

会場：

那覇市 ぶんかテンブス館
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目2-10
https://tenbusukan.jp/
3階会議室

会場担当幹事：

長田 康敬（琉球大学）

多値論理研究会のホームページ：

https://mvl.jpn.org/

講演プログラム(*)： *題目や講演順序の変更があるかもしれません。「○」印は、講演者です。

発表時間: プレゼン20分＋質疑応答5分

■1月6日（土）14:50-17:45

 1. 柔軟センサを用いた医療用チューブ自己抜去事故検知の検討
  	○室井大和、藤田大輔、小橋昌司、藤田孝之（兵庫県立大学）
 2. Incorporating Foreign User Preference: Mathematical Approach to Recommend Tourist Attractions in Himeji
  	○Izzat Hamizan, Teijiro Isokawa, and Naotake Kamiura (University of Hyogo)
 3. 加速度センサによる病床での動作判別とその学習方法の検討
  	○北野雄大、○遠藤 嵩也、飯島洋祐（小山高専）
 4. 冗長性を備えたAD変換器のデジタル誤差補正アルゴリズムの共通構造
  	○小林春夫（群馬大学）、加藤健太郎（福岡大学）、魏江林（宜賓学院）
 5. 多値遷移特徴に基づく波形整形手法に関する検討
  	○岡田篤典、飯島洋祐（小山高専）、弓仲康史（群馬大学）
 6. 符号間干渉を利用したRelaxation DACの考察
  	○髙木美咲、石田凪斗、弓仲康史（群馬大学）

■1月7日（日）9:50-11:10

 7. 分類関数の近似合成について
  	○笹尾勤（明治大学）
 8. 最大非対称関数の同値類に基づくベンチマーク生成の一考察
  	○米谷理絵、永山忍、ルカック マーティン、稲木雅人、若林真一（広島市立大学）
 9. 多値決定木に基づく暗号鍵変換とそのサイドチャネル攻撃対策への応用
  	○上野嶺、本間尚文（東北大学）、井上明子、峯松一彦（NECセキュアシステムプラットフォーム研究所）

PDF版プログラム

参加登録

参加登録用フォーム←参加登録はこちらから 締め切りました(12月28日)。

参加登録費：

一般2000円、学生無料、シニア無料

懇親会費：（予定）

一般5000円、学生3000円、シニア4000円
(実際の懇親会参加者の内訳割合によって多少の調整があり得ます。)
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日時：１月6日(土)　夜
場所：うちなぁ三線音to食Yugafu
地図：Google Map
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志３丁目６−４０
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主催：

ディペンダブル コンピューティング研究会

共催：

多値論理研究会